図解雑学のススメ 図解雑学のススメ

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数学

 

図解雑学 三角関数

知られざる縁の下の力持ち「三角関数」のしくみを解き明かします。また、三角関数とともに、現代の高度情報化社会を支える技術、オイラーの公式やフーリエ変換などを丁寧に解説しています。
僕も高校のときは三角関数をなかなか覚えられなくててこずった覚えがあります。そもそも何に役に立つのかわからなかったからです。高校のときにこんな本がでていれば、、、高校生諸君におすすめです。

図解雑学 確率

1997年初版の図解雑学「確率」の改訂新版です。事例の変更 等を行いました。今野先生著の「確率モデル」「統計」と読み進 めばさらに「確率」についての理解が深まるはずです。
とくにこれから理系分野に進もうとしている理工系の学生には確率は必須の要素になってきますのでわからなければ今のうちに理解しましょう(^_^)/大変面白いです。

図解雑学 確率モデル

確率モデルは数学、物理、化学、生物、地学、工学などの様々 な分野で研究されています。本書は「コイン投げ」や「サイコロ投 げ」の基本的な確率の説明から最先端の確率モデルまでを楽しくやさしく解説しています。
内容としては「図解雑学 確率」の上位版に当たるような感じです。 「図解雑学 確率」を読み終えた方はぜひどうぞ。

図解雑学 わかりやすい算数・数学

小学校、中学校で学んだものの、今ひとつ理解できなかったこと が、有名な公式に隠されたよもやま話など楽しい要素とともにス ラスラと復習できます。
図解雑学シリーズは気軽に読める書物ですので、いまや数学を忘れてしまったという人は一度手にとって読んでみてはいかがでしょうか?当然小中学生にもおすすめの本です。

図解雑学 幾何学

はじめは簡単な証明問題から、証明したことを使ってだんだん 高度な証明問題を解説。読み進めるうちに、少しずつ難しくなっ てゆきますが、その難しいことが一歩ずつ理解できるように作ら れています。

図解雑学 数論とフェルマーの最終定理

フェルマーの最終定理に深く関わる、数論という数学のジャンル についてさまざまなトピックスを盛り込むとともに、フェルマーの 最終定理の証明について解説しています。
とうとう図解雑学がこんなものを出してきたか(~_~;)と思いつつも読みました。、、フェルマーの最終定理はこういうものか~と納得しました。少し程度が高いのです。

図解雑学 線形代数

類書では長く複雑で難解になってしまう各種の証明をできる限り 省略し、重要なポイントが効率よく理解できるように工夫しまし た。線形代数の専門書を読む前に手にとってほしい一冊です。
こちらも理工系の学生でなかなか線形代数というものが納得できない方におすすめです。線形代数はほうっておいてもいつまでたってもわからない分野ですから!

図解雑学 多変量解析

多変量解析とはデータを数式化し、それぞれの相関関係や因果関係を導き出 すのが多変量解析。各種リサーチや客観的な分析が必要とされ る様々な局面で利用されます。
例えば大げさに言えば株の値動きと天気との関係性を調べるとか、店舗の売り上げと曜日の関係性を調べるとか。社会においてはあれば便利な代表的な手法をとりあげ、難解な数式を懇切丁寧に解説しています。

図解雑学 統計解析

統計を正しく理解できるよう、統計データの整理の仕方から推定 や検定の方法に至るまで、基本的なことがらを中心、豊富なイラ ストとやさしく文章で解説しました。

図解雑学 複雑系

複雑系とは、、、てこんな短い分では説明できません。
例えば雲は複雑度が4であるとかエベレストは6、はたまた宇宙は7であるとか自然の中に非常に高度な数学(複雑系)が潜んでいます。
その複雑系を理解するうえで欠かせないいくつかの概念、フラク タル、カオス、セルオートマトン、パーコレーション(浸透)のモデルを解説しています。

図解雑学 行列・ベクトル

複数の数字をひとまとめにした「行列」は、単に数字を並べて視認性を上げることが目的ではなく、多変量解析などデータ分析のツールとして活用されています。本書は、その計算方法と、行列を平面図上に展開した「ベクトル」についてわかりやすく解説。受験生、理工系の初学年生はわからないときに読んでみてください(^_^)/

図解雑学 指数・対数

本書では微分・積分と指数・対数の関係、三角関数と指数・対 数との関係についても、丁寧に解説しています。技術系の数学 を理解するための入門書として定番となる一冊です。
そもそも指数、対数とは自分たちの生活に関係あるのか?、、、大いにあります。指数、対数はわたしたちの生活にたくさん潜んでいます。

図解雑学 算数パズル

難しそうに見えて、実はちょっとした発想の転換で小学生にも解けてしまう・・・そんな問題を集めました。誰もが親しめるパズルで、算数や数学に苦手意識のある人も、楽しみながら数学的思考を養うことができます。

図解雑学 図形パズル

「図形パズル」とは、積み木やコイン、展開図、サイコロなどさまざまな立体や記号、イラストを題材にしたパズル。本書は、気楽に取り組める、マッチやコインを使ったパズルや、間違い探し、空間図形のパズルなどを、バラエティー豊かに紹介。

図解雑学 論理パズル

「図形パズル」とは、積み木やコイン、展開図、サイコロなどさまざまな立体や記号、イラストを題材にしたパズル。本書は、気楽に取り組める、マッチやコインを使ったパズルや、間違い探し、空間図形のパズルなどを、バラエティー豊かに紹介。

図解雑学 暗号理論

暗号を可能にする理論は、実は非常に高度な数学の一分野です。このわかりにくい技術を、その発祥から最新のものまで、誰にもわかるように図解します。

 


 

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