図解雑学シリーズとは
図解雑学シリーズについて僕の熱き思いとともに詳しく紹介したいと思います。
図解雑学の本を始めて手に取ったのは大学1年生のときで、教授に勧められ「図解雑学 ビッグバン」を読みました。
まだビッグバンは図解雑学シリーズの第1弾ではないかと思うのですが、ちょっとわかりません。その後「素粒子」,「宇宙137億年の歴史」,「時間論」などなど、僕にとって興味のある本が次々と出てきました。
それを途中余すことなく僕も次々と読んでいきました。
そして月日が流れ僕は1年ぐらい「図解雑学シリーズ」を読むことをお休みしていました。バイトが忙しかったことに加え一度出ている本の中で興味のあるものは全部読んでしまったからです。
ある日、化学の実験でレポートを作成しようと図書館に行ったときに化学の本を調べると「図解雑学シリーズ」がヒットしました。そしてついでにそれを借りてみるとなんとまぁわかりやすい、かつ面白くページが次々に進みました!
いままで化学をほったしにしてきた僕にとってこんなに面白く、しかも最後まで読めたことは驚きでした。
図書館に行って「図解雑学」で調べると実に多かったことを今でも覚えています。
以前までSFチックなものばかりしか出ていないと思っていたものが人文系、社会系にまでも伸びているではありませんか。
以来「このシリーズは読めば理解することができる」と思った僕は興味のある本を片っ端から読んでいきました。しかしあれから6年たち今現在まったく追いついておらず、
現在出版されている数は360以上あります。
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